6月26日(金)の営業案内

本日の営業時間は13時30分より22時です。

  1. 2009/06/26(金) 08:49:00|
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募集中

200906201347277月18日(土)-20日(月)にフクベボルダリングフェス2009が
行われます。

現在スタッフを募集していますのでよろしくお願いします。

*スタッフをやられた方には、スタッフTシャツ、他
特典が色々あります。


  1. 2009/06/20(土) 13:47:36|
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洗浄中

20090617104305エアコンの室内機を洗ってもらっています。




  1. 2009/06/17(水) 10:43:13|
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観光クライミング ① 備中 2009.4.26(日)~28(火)

備中町は岡山県の西の山間にある。学生時代によく読んだ探偵の金田一耕助が登場する横溝正史の「八つ墓村」は備中の旧家が舞台で、映画のロケも行われたらしい。
この地方は桃太郎を初めとして神話の本場だ。
さて、今回の旅では何が起こるのでしょうか。

西日本を代表する備中の岩場へ向けて26日(日)キューブの営業終了を待ってUさん、Nさん、Oさん、私の4人は出発した。
初めての備中なので事前に道を調べておいた。高速道路は東名阪の山田西から乗り、第二名神、名神、京滋バイパス、名神、山陽道と乗り継ぎ岡山道の賀陽出口を降りればよいようだ。距離はキューブから約360kmだが、昨年行った谷川岳よりは大分近いから楽勝と思ったのだ。
「 あれ、名古屋何キロと出てるよ。やば、間違えた 」
大阪までは何回も走った事があり、岡山に近づいてからカーナビをセットすればいいやと思っていたので、つい名神の合流で間違えて反対方向へ行ってしまったのだ。暫く走ると竜王の出口があり、料金所でUターンをして名神の下り線に入った。
少し走るとパーキングがあったので休憩のため入り直ぐにカーナビをセットした。これで安心だ。
そして、カーナビに従って走ると山陽道に入る事が出来、休憩のため兵庫県の龍野西SAに入った。
小休止の後、ちょうど日付が変わった頃、このSAから出発し高速道路の本線に入ろうとすると、カーナビが左へ行けと指示をする。緑の看板は岡山右と出ているし、どうしたものかと思ったが、名神の合流では勘違いしたのでカーナビを信用して左の道へ行くと、片側1車線の薄暗い道で山の方へ行くではないか。おかしいなーと思いながらも有料道路らしくUターンする所も無い。どうだろうか15分位走ると播磨新宮の終点に到着した。料金所にはおじさんがおり、
「岡山に行きたいんですが、このまま走っても行けるんですか」と聞くと
「このまま行ったら大変だから、Uターンして戻った方がいいですよ」と言われ2度目のUターンとなってしまった。どうも備中には来るなという事なのかと邪推をしてしまう。
さて、無事高速道路を降り、コンビニに寄ったり車に給油をしたりとして2時半過ぎ、とうとう目的地の駐車場に到着しました。そして、寝酒を飲んだ後テントと車で仮眠になったのです。

2009.3.9-10 備中 ② 0506時頃に目が覚めた。私1人だけがテントで寝させてもらったのだが、外の様子をうかがうためテントから顔だけ出すと、辺りにはガスが掛かっており肌寒い。すぐにもう一度シュラフに入り直した。
明るいなーと思い、時計を見ると8時過ぎだった。外に出ると晴れている。駐車場の背後には大きな岩が聳えれおり朝日に照らされ輝いていた。どうも絶好のクライミング日和になりそうだ。
車の隣に立てたテントを片付けた後、各自身支度を整えたり朝食を食べたりすると9時過ぎとなり、鍵の掛かって無かったクライマー用にと備中町が作ってくれた立派な「用瀬小屋」を見学した後、Uさんの知り合いで地元在住のクライマーのMさんとの待ち合わせ場所の「2ルンゼ」へ向かった。

2009.3.9-10 備中 ② 055トポを見ながら遊歩道を歩くと、たぶんこれが2ルンゼだろうと思わせるしっかりとした踏み跡があり入ってい行くと、石が積み重なりガラガラで急な所だった。暫く歩くと1人の男性が下から登って来た。すると、その人がMさんだった。Mさんに突き当たりまで登って行くように指示され登って行くと、祠と木で作られた荷物置き場があった。荷物を置き辺りを見回すと、昨日はかなり強く雨が降ったとの事で雫が落ちていた。ここは日当たりも悪く染み出しも多いのでコルネが発達していた。
最悪だ。
それは、2月に沖縄で登って以来、左の前腕が痛くて特にピンチ持ちは出来ないのだ。
このルートは10bとグレードが低くウォーミングアップルートのようだが、コルネという事は一見してピンチの連続だ。
「ピンチでピンチ」と冗談を言いながらも内心は本当にヒヤヒヤしながら登り始めると、足は滑るしホールドらしき凹部は湿気っていて細かい。
1ピン目をクリップしてから早々にテンションしてしまった。
結局、どうにかこうにか抜けたような状態で、とっても疲れた備中の1本目となった。
そして、Mさんは昨年の秋以来のクライミングと言いながらもスイスイと登り、MさんとUさんは下の方のルートへ移動した。

2009.3.9-10 備中 ② 041Nさん、Oさんそして私の3人は2度目のトライをした後、下り始めると、こんな不安定に石が積み重なった足場で落石を起こさない事は、ほとんど不可能に近いと思われるのだった。
「ラーク」と2度ほど言ってから2人の所に着くと、Mさんがリードをしていた。そして、すぐ隣のルートで1組のカップルが登っていた。
Mさんが登った後にUさんとOさんがトップロープでトライし、次にNさんがリード。
下部は薄被りで分かればガバのホールド、5ピンから上は傾斜が無くなり細かいホールドとなるようだ。
Nさんが降りてきた。
『さてと、順番が来たので登るとするか。
本当だ、ガバだ。いいぞいいぞ、ピンチじゃないぞ。
うーん細かいな、こっちじゃないないな。やばい張ってきた。ガバに戻るかな。だめだ、よれてしまった。』
「テンション」小さなホールドを確認して抜ける。
「なんだ分かればさっきのルートより登りやすいな」
と呟いていた。

2本登っただけで、またしても石を落としながら2ルンゼを後にした。

次に向かったのは「長屋坂」の岩場だ。
行く前から、「長屋坂」での怖い体験談を聞かされていたが、
「地元のクライマーでも先ず長屋坂でアップをするのが普通だし、やさしいルートが多いですよ」
とMさんが言われたので、怖いもの見たさも手伝って「長屋坂」の岩場へ行くことにした。

15分程車で走ると道路のすぐ脇の斜面にその岩はあった。さしずめ不動屋さんのチラシなら「南向き、徒歩 1分」の立地となってそうな岩場だが、フェンスの横にフィックスロープが2本あり、それを掴まないとかなり困難なアプロ-チだ。急な斜面を登ると岩場の基部に出た。
なんと正面に祠があり、それもかなり本格的な物で、これなら出てもおかしくないと思ったのだ。
祠の左側に洞窟があり、その直ぐ脇に「プラナン1/10」というルートがあり、ネーミングも良いしグレードも5・9なので登りたいという事で確認のため触ってみると、雫が垂れていて岩が濡れていた。
登るのは無理となり、ここより左側は怖いエリアだからと右側へ行き、10cの「クスクス」をやる事になった。

2009.3.9-10 備中 ② 069Mさんはわざわざ仕事を休んで岩場を案内してくれたのですが、用事があり午後3時頃にはここを出発しなければならないという事で、1番手で登ってもらう事になった。
Mさんはキョークバックも付けず いともあっさりと登り、写真を何枚か撮ってから帰っていかれた。
『まあ、簡単そうだから さっさと登るとするか』と思い、Uさんにビレーをしてもらって登りだすと、出だしからデリケートなフットホールドでハイステップとなってしまった。ここの石灰岩はいかにも日本風の岩だったが、体調不良も手伝ってルート名の思惑通り、3ピン目でまたしても「テンション」。
登っている面からホールドが見えないので、これは仕方が無いと言い聞かせていた。
この後、UさんとOさんがトップロープで登り、まだ岩登り初心者のNさんは今回も「(落ちても)死なないのならリードします」と元気よく登りだした。
しかし、同じく3ピン目で、見えない・届かないホールドでギブアップとなり降りてきた。
午後5時を過ぎたので撤収し、今日の宿である「ペンション迦陵の森」へ向かった。
途中に酒屋兼雑貨屋さんを発見し、反省会用のお酒とおつまみを買うことが出来コンビニへ行く手間が省け、教えて貰った様に走ると15分程で、それと思わせる建物を発見した。
この宿は小高い所に建っていて、景色がとても良い。
到着して直ぐに離れにある景色の良いお風呂に入り、午後7時から夕食となった。
食事用の部屋に入ると

2009.3.9-10 備中 ② 104囲炉裏の食卓だった。
自家栽培の野菜と近くで採れた山菜の和え物、てんぷら、茶碗蒸し、豆腐、コンニャク、ヤマメの塩焼き、などなど。
そして、七輪で焼く地鶏と、豪華な食事と部屋の佇まいにより、いっそうビールもすすんだ。
すると、昭和初期風の掛け時計がボーン・ボーンと鳴り、午後8時を知らせてくれた。
我々4名の胃袋は十分すぎるほどに満たされたのだが、この後出されたデザートのシャーベットとコーヒーも全て平らげた事はいうまでもない。
さて、沢山の食事でお腹もいっぱいとなったのでUさん、Nさん、Oさんの和室へ移動し、反省会を開く事になった。
そして、Nさんによる「Tさんの物まね」で何度も涙を流す程に笑い、腹筋を鍛えたのだった。

2009.3.9-10 備中 ② 1087時、携帯のアラームにより起こされた。
目覚めがとっても悪い。反省会は12時頃に終わったのだが、昨日の疲れか頭痛がする。
どうにか身支度をして7時半からとお願いした朝食をいただくため昨日と同じ部屋に入ると、
「朝からこんなに」と思えるほどのもてなしの料理であった。
あまり食欲は無かったのだが、出されたものは最大限頑張って食べる事にしているので頑張った。
しかし、卵2個分はあろうかと思われる卵焼きは半分程を食べるに止まってしまった。
料金の精算をして外に出ると快晴だ。とてもやさしく親切な店主に見送られ、昨日と同じ「長屋坂」へ向かった。
9時頃岩場に到着した。快晴で日差しが壁に照りつける。しかし、祠の前に置いてあるテーブルには上部の岩から雫が垂れていた。荷物が濡れてしまうのでテーブルを少し横に動かした。
そして、Nさんに鎮痛剤をいただいたので飲んだ後、登るための準備に入った。

2009.3.9-10 備中 ② 122昨日登ろうと思った「プラナン1/10」は今日も濡れていて登れない。今日は天気が良いので怖いエリアの左側を見学した後、Nさんが「ザグ」5・9をトライ。
サクッと登り、続いてOさんが登ると4P目の上で
「次はどこ」と言うので「直ぐ上にある大きいの」と答えると、勢いよく右手を出した。それは違うと思いきや、その後にOさんがロープにぶら下がっていた。
私とUさんが登った後にOさんは再度トライし、記念すべき岩での初レッドポイントとなった。
昨日岩場の案内をしてくれたMさんが到着していた。それは、Mさんが昨日家に帰った後に装備を確認したところ私のヌンチャクが紛れ込んでたらしく、今日も半日仕事の休みを取って、わざわざ届けてくれたのだ。
そして、岩の中を水が流れているらしく、ゴォーゴォーと音がする所にある、お買い得の11a という「スプリング」にムンチャクを掛けてくれていた。
ムンチャクが掛かったという事は当然登らなくてはならない。
取り付きから眺めると『登りだしは被ってるがガバのようだ。その上は傾斜がなくなるがホールドまでは分からないし、まあ行ってみるしかないな』と登る事にした。
またしても落とし穴は傾斜の無いところで、「テンション」。「なんだ、ハイステップか」と。
2月の沖縄で痛めた左腕が痛くあまりジムでも登って無いので持久力が全く無い。ちょっとホールドを探していたりムーブを考えているとパンプしてしまう。

2009.3.9-10 備中 ② 133とりあえず終了点まで行けたのでロープを張る事には成功した。
この後はNさん、Oさん、Uさんがトップロープで「松の上」のビレイによって登った。
12時半に終了。

後片付けをして午後1時前に岩場を出発した。
名古屋に向けてドライブの開始です。
岡山道の賀陽ICから高速道路に乗り、山陽道の吉備SAで休憩を取った。
お土産は岡山なら当然きび団子。それも吉備SAなので正真正銘の吉備団子だと、家とキューブ用に3箱買った。
そして、行く前から早く終わった場合は西宮市に新しく出来たジムへ行ってみようと思っていたので「ナカガイクライミングジム」へ電話をすると、ちょうど次郎さんがいて住所を教えてもらった。
カーナビに導かれ、5時半頃「スハラジム」に到着した。

2009.3.9-10 備中 ② 136駐車場は無く、歩いて数分の所にあるコインパーキングに車を止めてからジムに入った。
鉄筋コンクリート作りの建物の1Fにあり、まだ開店1ヶ月余りらしくピカピカだ。
ボルダリング専用のジムで大きさはキューブと同じ位だろうか。
Uさんは見学だけで、残りの3人が登る事になり初回登録の用紙を記入した。
NさんとOさんは元気だ。テープ課題をオーナーに教えてもらいながら何度もトライしている。私は疲れがありホールドの感触を少しだけ確かめただけだった。
1時間程の滞在でオーナーに見送られ再度、名古屋に向けて出発した。
そして、東名阪の御在所SAで休憩し、午後9時キューブに到着した。

備中は遠かった。

でも、岩は大きく、アプローチは近く、500円で泊まれる小屋までも備中町が作ってくれたなんて、
何てすばらしい所なんでしょうか。
また今度行く時は、登れる体にして岩も堪能したいものです。

それにしても 「ペンション迦陵の森」は良い宿でした。
  1. 2009/06/10(水) 16:02:29|
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6月8日(月)の営業案内

本日は定休日です。 
  1. 2009/06/08(月) 07:01:25|
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イベントの準備

20090605172548明日、明後日と名古屋・栄のオアシス21で恵那市の観光物産展が行われます。

来週、公開となる岩場の宣伝も兼ねて壁が作られました。



  1. 2009/06/05(金) 17:25:57|
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プロフィール

谷口 修司

Author:谷口 修司
愛知県名古屋市の楠ICの近くでクライミングジムをやっています。
クライミングボックスキューブのホームページも覗いてみてください。

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